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コラム

【2026年版】熱中症の情報〜🥵

こんにちは、
八千代市にある「やちよ総合診療クリニック」の
完倉です。(^^)



 

2026年も熱中症に要注意!
「自分は大丈夫」と思っていませんか?

夏になるとニュースなどでよく耳にする「熱中症」。

「外に長時間いなければ大丈夫」
「水を飲んでいるから大丈夫」
「家の中だから大丈夫」

と思っている方もいるかもしれません。

 

総務省消防庁によると、2026年7月27日〜8月2日のわずか1週間で、全国9,180人が熱中症により救急搬送されました。



 

熱中症とは?

熱中症とは、高温・多湿な環境などによって体温調節がうまくできなくなり、身体の中に熱がたまってしまうことで起こる健康障害の総称です。
 

初期にみられやすい症状

・めまい
・立ちくらみ
・大量の汗
・生あくび
・筋肉痛
・足などの筋肉がつる(こむら返り)

などがあります。
 

室内でも熱中症になる?

「熱中症=炎天下」というイメージがありますが、室内でも熱中症は起こります。

特に注意したいのが、

・エアコンを使用していない部屋
・風通しの悪い部屋
・日当たりが強い部屋
・湿度が高い部屋

です。



 

熱中症を予防する5つのポイント

① のどが渇く前に水分補給

熱中症予防で重要なのが水分補給です。

ポイントは、

「のどが渇いてから飲む」のではなく、「のどが渇く前からこまめに飲む」こと。

 


② エアコンを適切に使用する

「電気代がもったいない」
「エアコンは身体によくない気がする」

と使用を控えてしまう方もいます。

 


③ 日差しと暑さを避ける

外出するときは、

・帽子
・日傘
・日陰
・通気性のよい服
・吸湿性、速乾性のある服

などを活用しましょう。


 

「熱中症かも?」と思ったときの応急処置

① 涼しい場所へ移動する

エアコンの効いている室内や、風通しのよい日陰などへ移動します。

② 身体を冷やす

衣服をゆるめて身体の熱を逃がします。

特に、

・首の周り
・脇の下
・足の付け根

などを冷やします。

③ 水分を補給する

本人に意識があり、自分で飲むことができる場合は、水分や経口補水液などを補給します。



 

Q. 水をたくさん飲んでいれば熱中症になりませんか?

水分補給は非常に重要ですが、それだけで完全に防げるわけではありません。


Q. 家の中でも熱中症になりますか?

はい。室内でも高温・多湿になれば熱中症になる可能性があります。

特に高齢者は暑さを感じにくいことがあるため、感覚だけに頼らず室温を確認し、エアコンなどを適切に利用しましょう。


Q. 高齢者が「のどが渇いていない」と言っていたら大丈夫ですか?

安心とは限りません。

高齢者はのどの渇きや暑さを感じにくくなることがあります。

「のどが渇いていないから飲まない」ではなく、こまめな水分補給を意識することが大切です。

 


この記事を書いた人

完倉 駿介

完倉 駿介

理学療法士
完倉 駿介
資格
健康実践指導者、産後ケアセラピストなど
趣味
カフェで勉強
住所
千葉県八千代市緑ヶ丘西1-15-4

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